BASE FOOD 継続コース
パン16袋セット
価格: ¥3,492 /セット(送料・税込)
調理いらずで手軽なパンセットをおためし
種類:パン16袋セット
セット内容
BASE BREAD
ミニ食パン・プレーン(2袋)、
ミニ食パン・レーズン(2袋)、
リッチ(2袋)、シナモン(2袋)、
チョコレート(4袋)、メープル(4袋)
継続コース初回特典
商品価格20%OFF
BASE Cookies ココナッツ1袋無料プレゼント
BASE FOOD とは、 26種のビタミン&ミネラル、約30gのたんぱく質、約6gの食物繊維など 、からだに必要な栄養素がぎゅっとつまった完全栄養の主食 ※1 。 糖質控えめ。
BASE FOOD
継続コースは、毎月BASE FOOD をお届けする、便利でお得なコース。初回は商品価格20%オフ、2回目以降10%オフの価格でご購入いただけます。
※1 1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
BASE FOOD 継続コース
パン10袋&パスタ4袋セット
価格: ¥3,780 /セット(送料・税込)
アレンジの幅が広がるパスタ&パンをおためし
種類: パン10袋&パスタ4袋セット
セット内容
BASE BREAD
ミニ食パン・レーズン
リッチ、チョコレート
メープル、カレー 各2袋
BASE PASTA
アジアン、フェットチーネ 各2袋
ベースフードとは、一食に必要な栄養素をすべてとることができる完全栄養食※です。忙しい方でも美味しく手軽に食べられることから人気を集めています。しかしなかには「賞味期限が短い」「ダイエットには効果がない」などの評判も。そこで今回は、ベースフードの口コミ・評判を徹底調査。お得な購入方法や解約方法もご紹介します!
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースブレッド BASE BREAD 5種セット
からだに必要な栄養素がつまった完全栄養食!糖質ひかえめなのも嬉しい
ベースフードは手軽に栄養が取れる完全栄養食!
今注目を集めている完全栄養食の1つがBASE FOODです。BASE FOODはバンとパスタの2種類があるので、飽きずに続けられます。しかし、BASE FOODは決して安くはない価格ですし、まとめていくつか購入することになるので、続けられるか不安という声があります。
BASE FOODには26種類のビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれてるので、栄養バランスを気にする人に最適です。また、BASE FOODにはタンパク質が豊富に含まれている上に低糖質のパンやパスタなので、ボディメイクをしている人にも人気です。購入する前に、どんな味なのか知りたいという声はとても多くあります。
そこで、今回の記事ではBASE FOODの口コミや評判をご紹介します。BASE FOODの口コミや評判、そしてBASE FOODについてのよくある疑問を徹底解説しています。栄養バランスのいい食事を取りたい人におすすめのBASE FOODについて知りたい人は、ぜひ最後までお付き合いください。
ベースフードの口コミ・評判を紹介!
良い口コミ・評判
良い口コミ①:美味しく食べられる
手軽に美味しく食べられる
年齢非公開
性別非公開
朝0.5食分(1袋)食べてます。時間ない時でもパッと食べれて満足感があり、味もわりと美味しいです(特にメープルとシナモン)パン屋のパンとは比べられませんが、カロリーコントロール中なのでこのカロリーでこの味と満足感は文句なしです
忙しい朝でもパンだけで栄養がしっかりと取れるのはとても便利です。カロリーコントロールができる食品の中では満足感があるとのことなので、物足りなさを感じることなく続けられるとのことです。
良い口コミ②:満足感が高い
美味しくて満足できる
年齢非公開
性別非公開
BASE BREAD のチョコレート味を美味いと感じる人であれば、メープルとシナモンは試してみる価値は大有りだと思います。レンチンして蜂蜜かけて食べたらもはやモチモチのスイーツです。次はシナモンの40袋セット買います。
パンは美味いけど健康にはあまりよろしくないものとして避けていました。このレベルで美味いパンを食べて栄養を摂れるなんて本当に素晴らしいです。
レンジで温めて食べるととても美味しく食べられるという声が多いです。健康のことを考えてパンを避けていた人からは、美味しいパンをまた食べられるようになったのが嬉しいとのことです。
良い口コミ③:ボディメイクに最適
筋トレ好きな人へのプレゼントに最適
年齢非公開
性別非公開
筋トレ好きの夫へバレンタインのプレゼントにしました。届くのが10日後以降?のように書かれていたのですが2日で届き、かなりフライングしましたが… 好評でした。自分でも食べましたが自然な食感で好みでした。温めるとさらに美味しかったです。
筋トレ好きな人が満足できる栄養バランスになっているとのこと。栄養バランスがいいのに味が美味しく満足できるとの声があります。
ベースフードの特徴を紹介!どんな人におすすめできる?
ベースフードの特徴
BASE FOODは美味しく栄養が取れる完全栄養食※です。パンとパスタの2種類あるので、好みに合わせて食べられます。ベースパスタは調理が必要なので、家でしか食べられませんが、ベースブレッドは、そのまま手軽に食べられます。
栄養バランスが取れた手軽に食べられるパンということで、関東のゴールドジムでも取り扱わわれています。タンパク質がしっかりと取れるので、ボディメイク中の人の強い味方だという声が多いです。BASEFOODがおすすめな理由をご紹介します。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
ベースフードは完全栄養食※
ベースフードは1食に必要な栄養素が全て詰まっている完全栄養食※です。一般的な食事では、タンパク質やビタミンなどの栄養素が不足し、炭水化物や脂質が過剰になりがちです。栄養バランスの取れた食事を作るのはとても難しいことから、完全栄養食※のBASEFOODが注目されています。
食べ方としては、主食をこのBASEFOODに置き換えるだけです。手軽に栄養が取れるので、ボディメイクしている人からも注目されている完全栄養食※です。
※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
26種類の栄養が取れる
BASEFOODには1日に必要な栄養が詰まっています。1食で摂取できる主な栄養はこちらです。
栄養素 | ブレッド(1食2袋あたり) | パスタ(1食1袋あたり) |
熱量(Kcal) | 528Kcal | 383Kcal |
タンパク質 | 27g | 29.8g |
脂質 | 16.4g | 8.8g |
炭水化物 | 54.2g | 41.6g |
食物繊維 | 6.6g | 6.9g |
鉄分 | 3mg | 5.2mg |
これらの栄養素以外にも、ビタミンやミネラルなどを豊富に摂取できます。パスタは1袋が1食なのに対して、ブレッドの方は2袋で1食となっています。記載したタンパク質量を取るためには、カロリー・脂質・炭水化物が多くなってしまうので、ボディメイクをする人は注意が必要です。
食事管理中でも安心して食べられる
BASEFOODは、1食あたりのカロリーや栄養素がわかるので、食事管理をしている人におすすめです。ダイエットやボディメイクをする人にとって、食事管理はとても大切です。標準的な1食あたりの主食のカロリーはこちらです。
食品名 | カロリー | 炭水化物量 |
BESEFOOD | 528〜383 | 54〜46g |
ごはん(140g) | 235Kcal | 55.7g |
食パン(100g) | 260Kcal | 46.6g |
パスタ(茹であがり250g) | 373Kcal | 70g |
単純に炭水化物やカロリーを比較すると、あまり他の主食と変わりません。しかし、BASEFOOD以外の主食単体では栄養が取れないため、このカロリープラスおかずやソースのカロリーがプラスされます。そのため、1食あたりのカロリーを減らしたいなら、BASEFOODがおすすめです。
\1日に必要な栄養がギュッ/
BASE FOODの種類をチェック
BASE FOODの種類をチェック
ベースフードがおすすめな人
食事にあまり時間をかけたくない忙しい人
BASEFOODは、手軽に食べられるので忙しい人の食事にぴったりです。おかずを作らなくても、栄養バランスがしっかりと取れるので朝ご飯に食べるという声が多いです。朝ご飯に菓子パンを食べている人なら、朝食をBASEFOODにするだけで健康的な朝ご飯となります。
忙しくて食事内容まで気を配れないという人にぴったりなのが、BASEFOODのbreadです。パスタは調理が必要ですが、パンは調理しなくても美味しく食べられます。
ボディメイクをしている人
BASEFOODは、単体で見ると炭水化物量もカロリーも決して低いものではありませんが「1食を置き換える」と考えると、手軽にカロリーコントロールが可能です。ボディメイクをする時に、完全に炭水化物を抜いてしまうのは健康的なダイエットとは言えません。筋肉をつけるためにも炭水化物は必要なので、質の良い炭水化物を取る必要があります。
BASEFOODを1食に置き換えることで、糖質と食物繊維のバランスが取れた炭水化物と一緒にタンパク質が取れるので、お肉の脂質を減らしたい人にぴったりです。カロリーコントロールが簡単にできるため、ジムでも販売されています。
栄養バランスを気にしている人
BASEFOOD は栄養バランスの取れた食生活を目指している人におすすめです。自炊をしながら栄養バランスの整った食事を作るのは大変です。そのため、どうしても偏った食事になってしまいお肌の調子が悪くなったり、体調が悪くなったりしてしまいます。
サプリメントで栄養を補っていても、いまいち効果を感じられないという声は多いです。そんな不調を解消したいと考えている人にもBASEFOODはおすすめです。1食を置き換えるだけで手軽に栄養が取れるので普段の食生活が改善されます。
同じものを食べ続けられる人
BASEFOODは同じものを食べていても飽きない人におすすめです。BASE PASTAはソースを変えると気分転換ができますが、パンはどうしても同じものを食べている感じが拭えないため、飽きやすい人には向きません。数種類の味をローテーションするのが手軽でいいという人にぴったりです。
BASE Breadも時間のある時にアレンジを加えれば、違った気分を楽しめます。もちろんそのまま食べても美味しいので、主食でしっかりと栄養が取りたい人からは好評です。
ベースフードで頼めるものは?どんな種類があるのかご紹介!
ベースフードで頼めるのは、ベースブレッドとベースパスタです。より手軽に食べたい人には ベースブレッドがおすすめですし、家で調理を行う手間をかけられるのであればバースパスタがおすすめです。それぞれのラインナップをご紹介します。
BASE BREAD
BASE BREADはタンパク質がしっかりと取れる完全栄養食のパンです。タンパク質だけでなく、様々な栄養が取れるのが特徴です。5つの味があり、気分を変えながら楽しむことができます。それぞれの味の特徴をご紹介します。
アレンジしても美味しいプレーン
BASE BREADのプレーンはそのまま食べるよりも、ハンバーガーのバンズとして使うのがおすすめです。プレーンは全粒粉や大豆粉の風味が非常に強く感じられるので、日頃から全粒粉のパンを食べ慣れている人はそのままでも美味しく食べられます。
定番で食べやすいチョコ
BASE BREADのチョコ味は、プレーンのような食べにくさがなくあっさりとしたチョコパンです。チョコの風味が全粒粉や大豆粉の独特の風味を消してくれるので、プレーンを食べてBASE BREADを続けられないなと感じた人におすすめの味です。一般的ば菓子パンのようなチョコの甘ったるさがないので、さっぱりとしたチョコパンが食べたい人にぴったりです。
菓子パン感覚で食べられるメープル
BASE BREADのメープル味はキャラメルポップコーンに近い味わいです。メープルのいい香りがとても食べやすくBASE BREADの1番人気となっています。菓子パン感覚で食べられる完全栄養食ということで、ボディメイクをしている人からは重宝されています。
そのまま食べても美味しいですが、レンジで温めるとパンが柔らかくなってより美味しく食べられます。カロリーは 1食分で528Kcalと決して低くはないので、置き換えるなら昼か夜のメインにしている食事と置き換えるのがおすすめです。
豊かな風味を楽しめるシナモン
BASE BREADのシナモン味は、しっかりとシナモンの風味がついているのでアップルパイやシナモンロールが好きな人におすすめです。生地と生地の間にシナモンのペーストを挟んで焼き上げているので、全体を通してシナモンの風味を感じられます。メープル同様、レンジで温めてから食べるとより美味しく食べられます。
本格的な味わいを楽しめるカレー
2021年2月から発売されたカレー味は、BASE BREAD初の惣菜パンです。普通のカレーパンのような作りになっていて、カレーのスパイスが全粒粉の風味を消してくれます。そのため、とても食べやすくレンジで温めると、本格的なカレーパンを楽しめます。
女性でも食べやすいサイズ感になっているので、男性は物足りない可能性があります。しかし、本格的なスパイスを使ったカレーが入っているので、カレーパンが好きなら美味しく食べられるはずです。BASE BREADでは初のおかずパンなので、ランチと置き換えるのがおすすめです。
ベースフードの気になる値段や味、栄養価は?
ベースフードの値段は高い?安い?
BASE FOODは1食を置き換えるものなので、一般的な1食の価格と比較すると決して高くはありません。1食あたり300円程度なので、菓子パンと比較すると高いと感じてしまいます。
しかし、コンビニでお昼ご飯を買うと700円前後かかると言われているので、1食あたり300円程度で収まると考えると、とてもやすいです。1食で20g以上のタンパク質が取れることを考えても、かなりコスパがいいメニューだと言えます。
ベースフードの味や栄養価をご紹介
ベースフードは食べやすい味
BASEFOODはどのアイテムもとても食べやすい味となっています。ボディメイクや栄養バランスのために食べるものですから、続けられなければ意味がありません。そのためBASEFOODはリーズナブルな価格で美味しく続けられるように作られています。
プレーンだけはアレンジが必要との声が多いですが、チョコやメープルなど他の味はそのまま食べても十分に美味しいです。またパスタに関しては好きなソースをかければ美味しく食べられます。
サラダチキンより高タンパク質!
BASEFOODはどの商品でもたっぷりのタンパク質が補えます。BASE BREADは27g前後、BASE PASTAは29.8gと1食分としては十分なタンパク質が摂取可能です。タンパク質をしっかりと取らないと、筋肉が減ってしまって太りやすい体となってしまいます。
ボディメイクを考える人にとって、タンパク質をしっかりと取るのはかなり重要なことです。そのタンパク質が手軽に取れてありがたいという声があります。
ベースフードの安全性
合成保存料や合成香料などを使っていない
BASEFOODは合成保存料や合成香料を使っていないので、安心して食べられます。カロリーコントロールができる食品は、添加物が使われていることが多いので不安という声がありますが、BASEFOODは添加物をできるだけ減らしているので安心です。
また人工甘味料も使われていないので、とても自然な味わいとなっています。その反面、少尉期限があまり長くないので、長期保存には向きません。
医学専門家がおすすめしている
BASEFOODはUCLA医学部の津川助教授がおすすめしています。津川医師がBASEFOODをお勧めする理由の1つが「健康にいい茶色い主食」だからです。全粒粉を使った茶色い主食は白い主食のように血糖値を急激に上げません。そのため、白い炭水化物と茶色い炭水化物を比べた時、病気のリスクが低いと言う論文が報告されています。
津川医師は、食事をガラッと変えると続かないけれど、白い炭水化物を茶色い炭水化物に置き換えるだけなら続けられると言われています。その置き換えに最適なのが全粒粉で作られているBASEFOODというわけです。医師が推奨している食品なので、安心して食べられます。
製造工場を公表している
ベースフードはパッケージの裏面に製造所固有記号が記載されています。それぞれの記号が示す製造会社はこちらです。
製品名 | 工場名(表記)① | 工場名(表記)② |
BASE BREADプレーン | 伊藤製パン株式会社(IT) | 株式会社オイシス(OS) |
BASE BREADチョコレート | 伊藤製パン株式会社(IT) | 株式会社オイシス(OS) |
BASE BREADメープル | 伊藤製パン株式会社(IT) | 株式会社オイシス(OS) |
BASE BREADシナモン | 伊藤製パン株式会社(IT) | 株式会社オイシス(OS) |
BASE BREADカレー | 株式会社オイシス(OS) | – |
BASE PASTAフィットチーネ | 株式会社カンノ(KN) | – |
BASE PASTAアジアン | 株式会社カンノ(KN) | – |
どんな会社が作っているのかが分かるのは、とても安心です。製造所が気になる人は、パッケージを確認してください。
ベースフードのメリット
圧倒的な時短が叶う!
BASEEFOODはどのアイテムを選んでも、普通の食事よりも圧倒的に時短できます。BASE BREADはそのまま食べるだけなので、封を開けるだけで食事が完了します。
BASEPASTAも1〜2分程度の茹で時間はかかりますが、一般的なパスタの茹で時間7〜9分と比べるとかなりの時短です。BASEFOODは、忙しくて食事を作るための時間をできるだけ削減したい人におすすめです。
ダイエットができる
ベースフードは一般的な食事と比べると、カロリーと炭水化物量が減らせるのでダイエットにぴったりです。ダイエット目的に食べるなら、ハイカロリーな食事を取りがちなランチやディナーがおすすめです。
あまり気にせずに食事をとっている人なら、ランチだけでも100g程度の炭水化物をとっています。そのランチをBASEFOODに置き換えると50g弱の炭水化物をカットできるので、ダイエットになるというわけです。そのため軽めに済ませている朝ご飯と置き換えると、ダイエットにならない可能性があります。
ベースフードのデメリット
低カロリーではない
BASEFOODは決して低カロリー食ではありません、BASE BREADをみてみても1食あたり500kcalを超えているため、すでにダイエットにチャレンジしている人には向きません。普段の食事のおかずを変えずに、BASEFOODを主食にしてしまうと太ってしまう可能性が考えられます。
BASEFOODが太るという声があるのも、低カロリー食ではないためです。その分しっかりと栄養が取れるので、ハイカロリーになりがちな食事を置き換える時に使うのが便利です。
新規購入のハードルが高い
BASEFOODは公式サイトから購入すると、継続コースとなり続けられるか不安という声がかなり多いです。解約しにくいと言うことはないのですが、まずは単品で試してみたい人にとってはハードルが高く感じてしまいます。
Amazonや楽天で購入すれば、好きな数だけ変えますが賞味期限が短くなってしまうデメリットがあります。まだまだお店での取り扱いも少ないので、初めて購入する人にはハードルが高いと言えます。
ベースフードを注文してからの流れ
BASE BREADの場合
BASE BREADは購入して到着すれば、そのまま封を開けて食べるだけです。味によってはアレンジを加えたり、温めたりした方がおすすめですが時間がないならそのままでも美味しく食べられます。市販のパンと同じように食べられるので、特別な手間は必要ありません。
BASE PASTAの場合
麺を茹でる
BASE PASTAは生麺なので、茹でる必要があります。茹で時間は普通のパスタと比べると2分程度とかなり短く、手軽に食べられます。
そのため市販のレンジでパスタが作れる容器を使うとうまくいかないという声がありますので、作る際には普通に鍋で茹でましょう。茹で時間は好みがあるので調節して食べてください。
ソースと絡める
ベースパスタは普通の麺と同じなので、そのままでは味がありません。そのため市販のソースを絡めれば美味しく食べられます。
フェットチーネはカルボナーラのような濃厚なソースがあいますし、細麺のアジアンはオイル系のソースがおすすめです。普段食べているパスタソースで美味しく食べられるので、市販のパスタと置き換えるだけです。
ベースフードはどこで買える?お得なスタートセットもご紹介!
Amazon・楽天・公式サイトどこで買うのが1番お得?
ベースフードはAmazonや楽天でも買えますが、公式サイトで購入するのが1番お得です。Amazon・楽天・公式サイトの価格比較をご覧ください。
サイト名 | 価格(BASEBREAD) | 価格(BASEPASTA) | 定期コース |
Amazon | 390円〜450円 | 390円 | 3,188円〜 |
楽天 | 3,980円(16袋入り) | 4,780円(10袋入り) | なし |
公式サイト | 4,080円(16袋入り) | 3,980円(8袋入り) | なし |
ご覧のように、好きな量で購入できるのは公式サイトだけです。ただ、単品購入となると送料が500円かかります。定期コースには消費税や送料が含まれているので、お得に購入したいなら公式サイトの定期コースがおすすめです。
公式サイトで買うとお得な理由
スタートセットが買える
ベースフードは公式サイトだと、20%OFFのスタートセットを購入できます。スタートセットはパン16袋入りなので、通常価格だと3,840円です。それが20%OFFの3,172円で購入できます。こちらの価格は送料と消費税込みなので、かなりお得に試せます。
種類 | 価格(送料・税込) |
パン16袋セット | 3,172円 |
パスタ4袋&パン10袋セット | 3,444円 |
2回目10%OFFの定期購入がある
ベースブレッドの公式サイトがお得なのは、スタートセットだけでなく2回目以降もお得に購入できるからです。スタートセットを購入した後、そのまま定期コースを続けると2回目以降10%OFFで購入できます。少しでもお得に続けたいなら、断然定期コースがおすすめです。
ベースフードマイルプログラムがある
ベースフードの購入数と友人の紹介によって、マイルがたまります。その溜まったマイルはランクによって受けられる特典が変わります。
マイル数 | 〜999 | 1000-1999 | 2000-2999 | 3000〜 |
ランク | ブロンズ | シルバー | ゴールド | ダイアモンド |
プレゼント | – | おすすめソース(1個) | アレンジセット(2-3個入り) | 特別アレンジセット(3-5個入り) |
アウトレット | – | ◯ | ◯ | ◯ |
先行販売 | – | – | ◯ | ◯ |
イベント招待 | – | – | – | ◯ |
ベースフードのスタートセットには特典が付いてくる!
BASE BREADセットの特典
パン16袋セット・32袋セットにはBASE Cookies ココナッツ1袋が付いてきます。1袋分お得に試せるのはお得です。
まとめ
ベースフードはタンパク質とさまざまな栄養が手軽に取れる完全栄養食です。味も美味しくリーズナブルな価格で試せることから、多くの人に支持されています。質の良い食事を心がけたいならベースフードを試してください。
【総評】手軽にカロリーコントロールがしたいならベースフードがおすすめ
ベースフードは完全栄養食なので、1食を置き換えるだけで低糖質な食事を実現できます。糖質を完全に取りたくない人には向きませんが、健康的に食事管理をしたい人にぴったりです。栄養バランスの取れた食事がしたい人は、ぜひベースフードを試してみてください。
BASE FOOD
ベースブレッド 5種セット 4袋x5種
手軽に栄養が取れる完全栄養食
【タンパク質がしっかりとれる】
1食あたり27g前後のタンパク質が含まれているので、ボディメイクをしている人にぴったりです。タンパク質は意識して摂らないと不足しますし、ボディメイクをしているなら特にたくさん取りたい栄養素です。また適度な炭水化物量があるので、体を大きくしたい人に愛用されています。
【手軽にカロリーコントロールができる】
1食辺り500kcal程度のベースブレッドをランチやディナーと置き換えると、1日のカロリーコントロールが可能です。一般的な食事で500〜600Kcalに抑えて栄養バランスをしっかり考えるのはとても難しいです。その点ベースフードなら、1食を置き換えるだけで簡単にバランスの良い食事にできます。
【食事のコストを抑えられる】
一般的にランチをコンビニで購入すると700円前後かかると言われています。ベースブレッドは1食辺り350円前後なので、1食を置き換えるだけで食事のコストを減らせます。食事のコストを抑えながら、栄養バランスも整えたい人にぴったりです。
種類 | パン/パスタ | 味 | プレーン/チョコ/シナモン/メープル/カレー |
---|---|---|---|
価格 | 3,180円 | タンパク質量 | 27g〜 |
向いている人 | ボディメイクをしている人 |
本サービス内で紹介しているランキング記事はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの
【タンパク質がしっかりとれる!】
【手軽にカロリーコントロールができる!】
【食事のコストを抑えられる!】
>>>継続コース初回特典 20%OFF