チームの業務を見える化して

タスク漏れやスケジュールの遅延を防ぐ

Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、

誰でも直感的に使えるプロジェクト管理・タスク管理ツールです。

 

チームの業務を見える化して タスク漏れやスケジュールの遅延を防ぐ
無料で試してみる

優良契約件数・サービス継続率
 

Backlogでこんな悩みを解決

タスク漏れやスケジュール遅延が発生する...

タスク漏れやスケジュール遅延が発生する…

 

現場の状況を把握できず、進捗確認の会議ばかり...

現場の状況を把握できず、進捗確認の会議ばかり…

 

業務改善ツールを導入しても一部のメンバーしか使ってくれない...

業務改善ツールを導入しても一部のメンバーしか使ってくれない…

 

メンバーが増えるとツールの費用が増えて大変...

メンバーが増えるとツールの費用が増えて大変…

 

担当者や期日が明確になることで、

タスク漏れやスケジュール遅延を防ぐ


誰がどのタスクを進めているかを分かりやすく見える化。

「あの案件どうなってたっけ?」を防いで業務が円滑に進む手助けをします。

 

担当者や期日が明確になることで、 タスク漏れやスケジュール遅延を防ぐ
 

誰でも直感的に操作できる親しみやすい

UIだからチーム全員が安心して使える

 

Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、開発者だけでなく、

デザイナー、マーケター、バックオフィス、営業など、

チームで働くすべての人がすぐに使いこなせます。

 

誰でも直感的に操作できる親しみやすい

業務を見える化して全体の進み具合を一目で把握

 

タスク管理だけでなく、全体の進行状況も一目で確認できます。

プロジェクトが順調に進んでいるかを判断し、

必要に応じた計画変更や調整もしやすくなります。

 

 業務を見える化して全体の進み具合を一目で把握
 

人数によって料金が変わらないから、

メンバーが増えても安心

 

Backlogはスペース課金なので、

利用ユーザー数によって料金が変わりません。

スタンダードプラン以上ならユーザー数は無制限なので、

社内外問わず、

プロジェクトに関わるメンバーを気軽に追加いただけます。


 

人数によって料金が変わらないから、 メンバーが増えても安心
 

Backlogで業務を見える化して、チームの生産性を上げましょう

 

無料で試してみる

 

Backlogで出来ること

 

プロジェクト管理
 

プロジェクトを見える化

 

Backlogはチームではたらくすべてのひとが使える

プロジェクト管理ツールです。

スケジュールや課題の進捗管理、情報共有まで包括的にサポートします。

Backlogでプロジェクトの進捗を見える化しましょう。

開発、デザイン、マーケティングなどの

業務ごとにプロジェクトを作成して、

課題を作成することで、作業を整理できます。

 

タスク管理

チームの課題・タスク管理ツール

タスク管理ツールのBacklogは、

チームメンバーの担当作業と進捗を見える化します。

お互いの業務内容を把握して、

協力しながら作業を進めましょう。

 

チームコラボレーションツール

プロジェクトメンバーの権限管理

 

チームコラボレーションツール Backlog は、

社内メンバーから代理店や取引先まで、

ひとつのスペースで情報共有や作業ができます。

スペースの管理者は各ユーザーに適切な権限を振り分けて、

簡単に権限管理ができます。

 

Backlogのプランと料金について
チームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで
規模や用途に合わせてプランを選ぶことができます。

 

初期費用は 無料初期費用は
無料

 

人数が増えても料金はそのまま人数が増えても

料金はそのまま

 

選べる 契約期間選べる
契約期間

 

個人向けスターター
組織・チーム利用スタンダードプレミアムプラチナ
 

プランを詳しく見る

 

利用をサポートする体制やセキュリティ対策も充実

オンラインセミナー開催中

無料オンラインセミナー&説明会

Backlogを新規に導入検討している方を対象とした製品紹介の説明会や、基本操作ガイド、
現在ご利用中の方向けの活用セミナーなど開催しております。
セミナー中の質問もリアルタイムで回答します!

 

メール・チャットでも対応メール・チャットサポート
導入や運用時の無料相談はもちろん、

公式パートナーによる導入/技術支援メニュー、

ユーザーコミュニティなどもご用意しています。

 

安心のセキュリティー

安心のセキュリティー体制

各国際基準の証明に準拠した

情報セキュリティーマネジメントを確立し

通信の保護とデーターバックアップ対策を施しています

 

プランを詳しく見る

 

blacklogの特徴・使い方
 



デジタル化の加速や多様な働き方に対応するためには、コラボレーションツールの活用は必要不可欠です。さまざまあるツールの中でも、プロジェクト管理ツール「Backlog(バックログ)」は日本で最も利用者数が多く、注目を集めています。プロジェクト管理ツールの導入を検討されている方に向けて、今回はBacklogでできることや、使用時の流れについてご紹介します。


Backlogとは

Backlog(バックログ)とはSaaS型のプロジェクト管理ツールで、運営会社の株式会社ヌーラボは福岡県発の日本企業です。Backlogプロジェクトのタスク進捗状況をガントチャート式に把握できる管理ツール。作業工程が細かく決まっていることが多いエンジニアやデザイナー、マーケターなどを中心に利用者数は100万人を超えています。

Backlogでできること

Backlogでできること

国産・外国産問わず、プロジェクト管理ツールは多くありますが、一体なぜBacklogは多くの人から人気を集めているのでしょうか。Backlogでできること3つをご紹介します。

 

プロジェクト管理

Backlogでは、ガントチャートを用いて各担当者の作業進捗を把握することが可能です。担当者一人ひとりの進捗を把握することで、作業の遅延にいち早く気づくことができます。作業スケジュールは棒グラフによって色分けされるほか、長期プロジェクトではマイルストーンの併用が可能です。

 

タスク管理

Backlogの独自機能である「カンバンボード」では、課題の内容が記載された「カード」をドラッグ&ドロップすることで、タスクの状態を簡単に変更することができます。メンバーのタスクの状況を一箇所にまとめることで、作業をより効率的に進めることが可能に。タスクを「親課題」「子課題」に分けて作業を細分化できるため、課題の漏れを防ぎます。

 

情報・ファイル共有

制作物の素材や説明資料などをチャットツールで共有していると、「どこの工程で使用するものなのか」「チャットが流れて保存をし忘れる」といった事象が発生することも。Backlogの情報・ファイル共有機能を利用することで、タスクに紐づけた状態でファイルの共有が可能になります。Ai・Psdの大容量ファイルにも対応しているほか、アクセス可能なIPアドレスを制限できるため、セキュリティレベルの高さも◎

 

Backlogを使用する際の流れ

前項でBacklogでできることについてご紹介しましたが、やはり気になるのは使用方法。実際に一つのプロジェクト管理を行う際の流れについてご紹介します。

 

①プロジェクトを立ち上げる

Backlogにおけるプロジェクトとは、業務ごとにタスクやチームメンバー、ファイルの入れ物のこと。Backlogのダッシュボードのプロジェクト欄から「プロジェクト名の設定」「ユーザーの追加」を行うだけで最初の立ち上げは完了です。

 

②課題を登録する

Backlog上ではタスクを「課題」と呼びます。担当者ごとに課題が定まったら「課題の追加」をクリック。「件名」「詳細」「担当者」「期限日」の4項目を入力し、保存したら課題の登録は終了です。

 

③メンバーが進捗状況に応じてステータスを更新

担当者に課題を設定すると、メールとポップアップによって本人に通知が届きます。課題の詳細を確認したら、進捗状態を「処理中」に変更してタスクを開始しましょう。

 

④コメント・ファイル共有機能を通してメンバー同士の進捗確認

タスク対応中にメンバー間でコミュニケーションを取る場合、コメント欄で「@相手の名前」を使うことで相手に通知を送ることができます。先述した通り、ファイル共有機能では各タスクに紐づけて必要なファイルの共有が可能なため、チャットツールを開く手間が省けるでしょう。

 

⑤作業完了

担当タスクが完了したら、進捗状態を「完了」にしましょう。上司に確認依頼をする場合、状態を「処理済み」に変更し、担当者を上司に設定。このように状況に応じて担当者を変更することで、タスクの責任者を明確にすることができます。

 

無料で試してみる

Backlogの便利な機能

Backlogの便利な機能
現在、プロジェクト・タスク管理ツールはさまざまな種類のものがあります。Backlogがほかのツールと比べて優れている点にはどのようなことがあるのでしょうか。Backlogの便利な機能についてご紹介します。

 

Wikiで情報共有

Wikiとはチームコラボレーションツールの一種で、編集したドキュメントを複数のユーザー間に共有できる機能です。エンジニアとデザイナーといったようにタスクの内容が異なる場合であっても、同じプロジェクトにアサインされていれば共通して扱う情報もあります。プロジェクトに携わるすべてのメンバーに必要な情報をWikiで共有することで、共通認識のズレを無くす効果も。

 

Gitでバージョン管理

Gitとは、開発時のソースコードを管理することに特化したエンジニア向けの管理ツールです。複数メンバーでファイルを編集する際、Gitを用いることで編集されたファイルを元に戻したり、編集箇所だけど表示させることが可能に。プロジェクトを複数人で進める際に効率的にタスクを進めることができます。

Backlogでプロジェクトの進捗管理を効率的に行おう!

Backlogでプロジェクトの進捗管理を効率的に行おう!
 

今回はBacklogの機能やプロジェクトの流れなどについてご紹介しました。プロジェクト管理にエクセルやスプレッドシートを利用しているチームが多い一方で、情報共有が漏れたり、進捗を追えきれていなかったりすることも。Backlogはガントチャートによってメンバーの進捗状況を一目で確認できるほか、情報共有もツール内で完結可能です。メンバーの進捗管理に課題を抱えている場合、Backlogで進捗管理を効率的に行いましょう!

無料で試してみる

 

 

プライバシーポリシー

本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

おすすめの業務管理ツール8選

それでは実際におすすめの業務管理ツールを8つご紹介します。

 

Excel

Excel
 
  • 金額:0円〜 ※Excel onlineの場合(通常盤Excel2021は17,904円)
  • 特徴:業務管理専用のツールではないが、汎用性が高く独自にカスタマイズが可能
エクセルは、Microsoft Officeのツールの1つで、非常に多くの企業で導入されている汎用ツールです。

業務管理以外の用途でも使えるため、すでに使用されている方も多いかと思います。個人でのタスク管理のみで使用する場合や、細かいカスタマイズをしたい場合の業務管理にはエクセルを工夫して使用するのがおすすめです。
業務管理を適切に行うことは業務効率化につながり、社内の生産性向上を促進させます。業務管理のツールといえば「エクセル」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。エクセルは手軽にカスタマイズができるほか、関数を使えば自動計算もできる優れたツールです…

Teams

Teams
 
  • 金額:0円〜(有料版は1ユーザー430円〜)
  • 特徴:Microsoft365と相性抜群。カード形式でタスク管理ができる
Teamsは、Microsoftが運用する業務管理ツールです。Teams内の「Planner」というアプリを使うことにより、チームでタスク管理が可能です。

また、Teamsはファイル共有やチャット機能、Web会議機能等様々な機能が付随しています。

チームの総合的なコミュニケーションツールとして使用しつつ、業務管理もしっかりしていきたい企業におすすめのツールです。

Asana

Asana
 
  • 費用:無料〜
  • 特徴:使いやすいUIで外部ツール連携もできる業務管理ツール
Asanaは、デザインがシンプルで使いやすく、世界中で愛されている業務管理ツールです。

Google WorkspaceやSlack、Teamsなどの200もの外部サービスとの連携も可能で、そのようなサービスをすでに使用しているチームにおすすめです。

こちらは個人や小規模チームであれば無料で使用することが可能です。有料プランの場合は、使用できる機能がさらに増えるため、より高度な業務管理をしたい場合は有料プランがおすすめになります。

Trello

Trello
 
  • 費用:無料〜
  • 特徴:付箋を貼るようなイメージで直感的にタスクを管理できるツール
Trelloは、付箋のような形のタスクシートを動かすことによって業務管理ができるツールです。個人や小規模なチーム向けであれば無料で使用することができるので、気軽に使いやすいのもメリットです。

TimeCrowd

TimeCrowd
出典:TimeCrowd
  • 特徴:業務時間を見える化するのに特化したツール
TimeCrowdは、どの業務にどのくらいの時間を使っているかを集計し、業務管理ができるツールです。チームや企業単位で業務管理するのにおすすめのシステムになります。

各メンバーがどのくらい働いているのか、どの業務に何時間かけているのかを自動的にグラフ化してくれるので、チーム全体の業務管理・改善にもってこいのツールです。

Backlog

Backlog
 
  • 費用:2,970円/月〜(30日間無料)
  • 特徴:チームのプロジェクト管理を最適化するツール
Backlogは、プロジェクト管理に必要な要素を全て詰め込んだプロジェクト管理に特化した業務管理ツールです。「ガントチャート」や「カンバン」機能があり、プロジェクトの進捗を見える化できるところが大きなメリットです。

 

無料で試してみる

Qasee

Qasee
 
  • 費用:要問い合わせ(無料トライアルあり)
  • 特徴:業務状況だけではなく、社員のモチベーション等も可視化できるツール
Qaseeは、業務状況の管理に加えて、業務を遂行する社員の状況やモチベーションも可視化できる業務管理ツールです。テレワークによって社員のストレス状態が見えにくくなっているため、そこを可視化してくれるのは嬉しい機能ですね。

Fairgrit

Fairgrit

 
  • 費用:55,000円/月〜
  • 特徴:SES事業者さまに特化したエンジニア向けオールインワン業務管理ツール
株式会社エージェントグローのSES業界向けのSaaSサービス「Fairgrit®」はエンジニアの勤務管理はもちろん、メンタル管理まで出来るSES管理ツールです。

SES業務の管理に必要な機能が全て揃っていますので、各種業務の効率化を簡単にどなたでも実現いただくことが可能です。